『トルコへいきました』
ポーターズHPへご来訪の、みなさんこんにちは、
健康診断で吃驚な低血圧ぶりが判明した平田です。
10月のおわりに、夏休みをいただきまして、
トルコのイスタンブルにいきました。
わたしは以前、友人と中国の北京から新疆ウイグル自治区の
カシュガル(タクラマカン砂漠の西の果て、
中国とタジキスタンの国境あたりの街です)まで旅したことがあります。
今回は
そのとき触れ合ったウイグル人(トルコ系民族)に言い知れぬ親しみ感があったためと、トルコ系民族の文化に興味があったのと、
わたしのライフワークであるシルクロードを制覇するという
野望のための旅です。
で、内容を話すと長くなるので、以下、短文で表現しますと、
ひたすら陽気なトルコ人。車の運転をすると極めて荒業なトルコ人。
夜に浮かぶブルーモスクの壮麗さ。グランドバザールは迷路のようで。
生絞りザクロジュースは、ザクロ十個からコップ一杯が生産され、
味は甘ずっぱえぐい。スパイスバザールはクミンの香りが漂っている。
国民的祝日をはさんだこともあり、
街にあふれるケマル・アタチュルクの肖像画(それはまるで全体主義じみていて)。
朝のマルマラ海にきらめく日差し。
ボスポラス大橋をつくったのは、意外に大成建
設。旧市街と新市街をつなぐガラタ橋では、釣りが盛ん。
鯖サンド(焼いた鯖を野菜と挟んだパン)がうまい。
街にはたくさんの野良の犬猫が暮らしている。
耳に残るのは辻音楽師の踊るような
フィドル。モスクに、はいる前には帽子と靴下を脱ぐ。
そして、イスラム教徒はお祈りの前に足を洗う。大体公衆トイレは有料(中国もいっしょですね)。
気を抜いたところ野良猫にひっかかれて、さらに噛みつかれて鈍痛。
ドネルバフチェ宮殿の衛兵はターミネーターのようで。
現地で予約したボスポラスクルーズは、
後半、船酔い+寒い海風で死にそうに。
名門イスタンブル大学の3年生2人(一人はショーン・ペン似)とディナーを食べたこと(催眠薬強盗でなくてよかった。しかも学生なのに、わたしより金持ち)。
白装束のスーフィー(イスラム教神秘主義)の旋回舞踊と、
音楽が耳に残ってはなれない。
いたるところで売られるドネルケバブサンドは当たり前にうまい。
ドンドルマ(トルコアイス)は、実はあまり販売されていない。
トルコのスープは、これまた美味。
トプカプ宮殿では、いわゆる至宝より、時代へて変化する武具に興味があった。
帰りの飛行機が遅延。意外に物価が高かったこと。
空港でミネラルウォーターが350円くらい。
と、いうわけで、短文で表現しても長いという具合で
いろいろなことがありました。
ひとつわかったのは、わたしは絨毯には興味がないということ。
今回は、時間の余裕がなく、カッパドキア等にはいけませんでしたが、
機会があればぜひぜひトルコに再訪したいところです。
トルコ、おすすめです!
by hirata
# by porters_admin | Permalink
2007年11月23日 19:19 | ポーターズ日記
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