母は強し
4月27日、待望の息子が生まれました!
感想は「母は強し」です。

感想は「母は強し」です。
既に2回ほど「陣痛だ」と病院に駆け込んで
「まだ早いですよ。子宮はそれほど開いていないので”子宮がもっと
開いてから”か”破水した時”とか、”陣痛がもっときつくなった時”
に来てください」
と、
「それってどないして判断すんねん」と思いながら自宅に帰されて
いたのもあり、陣痛は0時ぐらいから始まっていたのですが
かなり頑張って我慢して、病院にいったのが27日の早朝3時。
この頃には5分置きに「うーイタイイタイ」と嫁は唸っていたのですが
陣痛室に入って1時間もすると、子宮が全開になったとのことで
分娩室に・・
ここからが地獄のようでした。
「阿鼻叫喚」「悶絶」「断末魔」といった言葉がしっくりとくる
叫び声が分娩室に響き渡ります。
3時間ほどして、お医者さんから「陣痛が弱いみたいなので、このまま
だと母子ともに危険な状態になる可能性があります」との通知があり
「陣痛促進剤を使用します。ただアレルギー反応を起こすと急遽取りやめて
帝王切開をする可能性があります。陣痛促進剤を使うと出産後に子宮の
収縮の際に大量出血したり、帝王切開の際に輸血を行うことがあります。
それぞれのリスクは・・・・
輸血の際はHIVウィルスの存在確率が20万分の1で、C型肝炎ウィルスは
・・・」
と場違いなインフォームドコンセントを行われた後、「ではここにサインをして
下さい」と苦しむ妻からサインをもらっていました・・・
確かにきっちりしていて、必要な事ではあるのですが・・・なんだかえらいことに
なってる様子で、心配のなかサインをしたら「ではこれから院長の承認を取ってきま
す」
って・・おぃ
で、ようやく承認がとれたようで促進剤を使い、それから4時間ほどかけてようやく
生まれてきました。
立ち会いはしませんでしたが(元々しない予定でしたが、嫁が”こんな苦しい時に
横からぐちゃぐちゃ言われたらややこしい”との理由から「早く外に出て、待って
て」と
強く要望したため、待合室で待っていました。)
時折聞こえる”断末魔の声”を聞きながら11時36分にようやく生まれました。
結局、帝王切開はせずに、陣痛促進剤の利用のみでしたが、いやいや 大変でした。
よくよく聞くと「確かに安産じゃないけど、出産ってそんなもんだよ」とのこと。
こんな苦しみを味わって、平気でいる母はすごいです。
嫁に感謝です。
子供を連れた母がいたら、本当は握手をして、ねぎらいたいですが、
せめて席は譲ろうと 心の底から思いました。
by 太田
# by porters_admin | Permalink
2008年04月30日 10:20 | ポーターズ日記
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